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Q&A一覧

暫定版について

Q.このサイトはどのような目的で作られたのですか?
A. NPO法人地域自立ソフトウェア連携機構(MSCO)では、平成20年度の新宿区の協働事業提案に、「全町会のホームページ作成による新宿区活性化事業」という提案をしました。このような町会のホームページ... 続きを読む。
Q.本番のサイトとの違いはどこですか?
A. 基本的にはそのまま本番用として使えることを意識しています。実際に現実のデータも登録してあります。暫定版用について補足説明をしてあるところは、(暫定版用)として表示されていますので、その部分が表示... 続きを読む。
Q.どのように利用すればよいですか?
A. このサイトでは、次の記号が表示されています。◎・・・その日の最新情報が、携帯でも見られると有益と思われるものを集める予定です。ただし、現在の暫定版では、情報が不足しています。▲・・・このサイトに... 続きを読む。

このホームページについて

Q.その会社は大きな会社ですか?
A. いいえ。小さな会社です。しかし、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の中小企業経営革新ベンチャー支援事業にRCMSが採択され、いま注目されている会社ですhttp://www.ipa.go.jp... 続きを読む。
Q.このサイトはどのようにして作られたのですか?
A. 通常のホームページは、ホームページ作成ソフトなどを購入して自分でたくさんのHTMLファイルを作成し、それを集めたものを、自社内か外部のサーバーに格納して公開します。このサイトは、そのようなもので... 続きを読む。
Q.どのような会社が行っているサービスですか?
A. 新宿区に本社がある株式会社ディバータのRCMS(Relational Contents Management System)という商品を使っています。 CMS(Content Management Sys... 続きを読む。

CMについて

Q.今あるCMのようなものが全町会のHPにも流れるのですか?
A. いまあるCMは、新宿区の協働事業提案には考えていません。このCM作成ソフトと、提案するソフトは別のものです。
Q.CMを掲載する予定はありますか?
A. 平成21年度は区の予算でホームページが運用できても(ただし10町会)、平成22年度以降はサーバーの使用料やホームページのメンテナンスで費用が発生します。町会のその費用を負担することも考えられます... 続きを読む。

このサイトの運営者

Q.このサイトの運営費用はどうしているのですか?
A. 新宿区の協働事業では、町会のホームページ運用の予算を月5,000円としています。このSaaSのサービス料は、初期費用4万円、月額1万円ですが、NPO法人や任意団体ではその半額になります。ただし、... 続きを読む。
Q.このサイトは、誰が運営しているのですか?
A. NPO法人地域自立ソフトウェア連携機構(MSCO)の事務局長である高橋正視が、個人的に運用しています。このようなホームページは簡単に作れるようになっています。新宿区の協働事業提案についても、暫定... 続きを読む。

(暫定版用)ヘルプ

このようなヘルプなども簡単に作成できるモジュールが用意されています。

パソコンに不慣れな方が多い町会では、操作方法などを詳しく作ったほうが良いかもしれません。

新宿区の協働事業提案で採択されて、そのようなヘルプが必要であれば、一つだけ作っておいて、ずべての町会で共有すればよいのです。